答えは火
「世界にあるものは、一瞬も止まらずに変化し続けている(万物は流転する)」と考えたらしい。
メラメラと形を変え続ける「火」のように、この世にずっと同じままのものなんてない、という「変化」そのものに注目したんだよ。
生徒:「万物は流転する(変わり続ける)」なら、形を変える「水」でもいいんじゃない?
先生:「水」はコップに入れるとじっとしちゃうでしょ?ヘラクレイトスは「一瞬も止まらずに動いていること」を大事にしたんだ。
生徒:あ、そっか。火は燃えている間、ずっとメラメラ動いてるもんね。
先生:そう!その「じっとしていられない激しさ」こそが、世界が常に変化している証拠(ロゴス)だと考えたんだよ。
「何でできているか」から「どう動いているか」へちょっと進んでる?
哲学をはじめるならやっぱりはじまりからという人にはこんな本も
