Q:「ピンとこない」はフランス語で何と言いますか?
A:「ピンとこない」にぴったり一致するフランス語はありません。
フランス語では
- しっくりこない
- 実感がない
- よく分からない
といった感覚・理解レベルで言い換えます。
しっくりこない・腑に落ちない
ça ne me parle pas
(サ・ヌ・ム・パルル・パ)
「響かない」「ピンとこない」。
- 例:
その説明、ピンとこない
→ Ça ne me parle pas.
(サ・ヌ・ム・パルル・パ)
実感がわかない
je n’arrive pas à me projeter
(ジュ・ナリーヴ・パ・ア・ム・プロジェテ)
「想像できない」「ピンとこない」。
- 例:
将来の話がピンとこない
→ Je n’arrive pas à me projeter.
(ジュ・ナリーヴ・パ・ア・ム・プロジェテ)
よく分からない・曖昧
je ne vois pas trop
(ジュ・ヌ・ヴォワ・パ・トロ)
「いまいち分からない」。
- 例:
正直ピンとこない
→ Je ne vois pas trop.
(ジュ・ヌ・ヴォワ・パ・トロ)
くだけた表現では
bof
(ボフ)
「うーん…」「微妙」。
- 例:
なんかピンとこない
→ Bof…
(ボフ)
SNSでつぶやくなら(Je 主語)
短くて“感覚的”。
- Je ne vois pas trop…
(ピンとこない) - Ça ne me parle pas vraiment.
(あんまりピンとこない) - J’arrive pas à me projeter.
(全然ピンとこない) - Bof, je suis pas convaincu.
(微妙、ピンときてない)
さりげない文法メモ
parler à(心に響く)
- ça me parle(ピンとくる)
- ça ne me parle pas(ピンとこない)
👉 日本語の感覚表現にかなり近い言い回し。
使い分けの目安
- 感覚的に合わない → ça ne me parle pas
- 想像できない → je n’arrive pas à me projeter
- 理解が浅い → je ne vois pas trop
- 一言で → bof
まとめ
- 「ピンとこない」は感覚・理解のズレ
- フランス語では 響く/想像する/分かるで表現
- SNSでは 短文+Je が一番自然
※ SNS例文はすべて Je(私) を主語にしています。
