Q:「無理しないで」はフランス語で何と言いますか?
A:状況によって言い方が変わります。
フランス語では「頑張りすぎないで」「無理をしないで」など、意味を分けて表現します。
一番よく使われる言い方
ne te fatigue pas
(ヌ・トゥ・ファティーグ・パ)
「疲れないで」「無理しないで」という意味で、
体調や仕事を気づかうときに自然。
- 例(tu・単数):
無理しないでね
→ Ne te fatigue pas.
(ヌ・トゥ・ファティーグ・パ)
頑張りすぎないで、の「無理しないで」
ne te force pas
(ヌ・トゥ・フォルス・パ)
「自分を追い込まないで」「無理にやらないで」。
- 例:
無理してやらなくていいよ
→ Ne te force pas.
(ヌ・トゥ・フォルス・パ)
体を大事にして、のニュアンス
prends soin de toi
(プラン・ソワン・ドゥ・トワ)
直訳は「自分を大切にして」。
別れ際やメッセージでよく使われるやさしい表現。
- 例:
無理しないでね
→ Prends soin de toi.
(プラン・ソワン・ドゥ・トワ)
くだけた表現では
mollo
(モロ)
「ほどほどに」「無理するなよ」という口語表現。
友達同士で軽く言う感じ。
- 例:
無理しないで
→ Mollo.
(モロ)
さりげない活用メモ
fatiguer(疲れさせる)
fatiguer(ファティゲ)は er動詞。
- tu → tu fatigues(テュ・ファティーグ)
- 否定命令形 → ne te fatigue pas(ヌ・トゥ・ファティーグ・パ)
👉 「無理しないで」は
命令形の否定を使うのが自然。
使い分けの目安
- 体調を気づかう → ne te fatigue pas
- 頑張りすぎ防止 → ne te force pas
- やさしい一言 → prends soin de toi
- かなりカジュアル → mollo
まとめ
- 「無理しないで」は直訳しない
- フランス語では 気づかいの内容で言い分ける
- 会話では ne te fatigue pas が万能
※ 例文は tu(親しい相手・単数) を想定しています。

